| 【ペット】 |
トキソプラズマ症
妊娠中の感染で胎児に影響も
−子猫との接触避けて−
|
|
| 【ペット】 |
トキソプラズマ症
妊娠中の感染で胎児に影響も
−子猫との接触避けて−
トキソプラズマ症は、人にも動物にも感染する「人畜共通感染症」の1つ。妊娠中に感染すると、胎児に影響し、青年期になってから視力障害が起きることがある。妊婦は感染経路となる子猫には近づかない方がいいようだ。● 肉摂取でも感染
トキソプラズマは、単細胞生物の一種で、200種類以上のほ乳類と鳥類に感染し、人にも感染する。日本人では、年齢が高くなるほど感染率も高い。これは、主に食事で取る肉からの感染だとみられている。トキソプラズマは、普通は感染後も筋肉の中でおとなしくしているので、体には何の症状も表れない。● 触ったら手を洗う
子猫は、トキソプラズマが便に出るので、体毛や口にトキソプラズマが付着している場合がある。このため、えさを口移しで与えたり、一緒に眠ったり、ほお擦りしたりする過剰な接触や、猫のトイレ掃除などで感染する可能性がある。