薬物治療は、現在の医療の中で大きな位置を占めています。十数年の歳月と莫大な研究開発費をかけて開発された新薬も、医療現場で長く使われてきた実績を踏まえて製造される後発 (ジェネリック) 医薬品も、セルフケアと深く結びついた OTC 医薬品も、専門化の関与なく使われたのでは、その有効性・有用性が十分に活かされず、安全性の面で使用者に重大な危険をもたらす可能性さえあります。
製薬企業が世に送り出した薬を、個々の患者の病態に焦点を当てて"処方"という形で適用するのが医師であるのに対し、実際に薬を使用する場面で、患者を継続的にサポートしていくのが薬剤師です。
薬は使用された時点が終点ではなく出発点です。
製薬企業が薬剤師に自社製品に関する情報を提供することが、薬物治療の有効性・安全性確保につながり、結果的に、その薬のライフサイクルを長くします。
本誌『PharmaTribune』は、
をスローガンに、専門医療、地域医療、セルフケア支援など様々な領域で、自ら進化しようとする薬剤師を、徹底的に応援します。 薬剤師から信頼感をもって受け入れられるチャネルとして、本誌をぜひご活用ください。











