新薬エクスプレス

メニン阻害薬enzomenib、急性白血病でFDAが画期的治療薬に指定

住友ファーマ

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 住友ファーマは本日(10月27日)、開発中のメニン-KMT2A蛋白質結合阻害薬enzomenib(開発コードDSP-5336)に関する米国での進展を報告。米食品医薬品局(FDA)が同薬を再発または難治性のKMT2A遺伝子再構成を有する急性白血病に対する画期的治療薬(ブレイクスルーセラピー)に指定したと発表した。(関連記事「メニン阻害薬enzomenib、急性白血病の第Ⅱ相試験で症例登録完了」)

 同薬は、メニン蛋白質とKMT2A蛋白質との結合を阻害する低分子経口薬。現在、①再発または難治性のKMT2A遺伝子再構成を有する急性白血病、②再発または難治性のNPM1遺伝子の変異を有する急性骨髄性白血病―を対象とした第Ⅱ相試験を実施中。

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